コラムニスト

第28回「不動産売買はどのように実行するのか?」

土地や家を購入するのは、ほとんどの方にとって一生に一度の大きなイベントです。でも、実際にはどうやってやったらいいのかわからないので、司法書士とか仲介業者に任せたまま、ということが多いと思います。そこで、今回は、どうやって売買に基づく所有権の移転がなされるのか、についてご説明したいと思います。

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第27回「地図訂正」

以前ご説明したように、不動産登記法は、登記情報に地図を備え付けなければならない、と定めているのですが(同法14条1項)、土地の登記事項には地図番号というものが付いていて、これによって登記で表示された土地の境界がわかるような仕組みになっています。この地図を14条1項地図、と呼んでいます。

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第26回「筆界確定訴訟」
 前回まで、筆界特定申請、境界ADRといった筆界ないし境界を定めるための手続をご紹介してきました。境界問題が難しいのは、本来境界(筆界)そのものは行政が決定するものなのですが、その境界によって区画された土地は個人の財産権そのものだ、ということです。端的な話、何千万円もした土地の境界を行政の判断で勝手に変更されてしまったのではたまったものではありません。

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第25回 「境界ADR」

当事者同士の話し合いで円満な解決へと導く

前回ご説明した「筆界特定手続」は、いわば法務局に境界を決めてもらう手続きなのですが、話し合いで境界を決める、ということも可能ですし、境界問題は隣地との関係がありますのでできるだけ話し合いで解決することが望ましいと思われます。

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第24回 「筆界特定手続」

前回のこのコラムで、境界を確定するのはなかなか大変だ、ということをお話しましたが、土地家屋調査士の先生に調査、測量してもらっても、周囲の方になかなか理解してもらえず、境界確認書にサインしてもらえないとか、そもそも隣地の所有者が別の境界を主張することも考えられます

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第23回 「境界と占有の不一致」
このところ、土地の境界の確定という厄介な問題についてお話していますが、

調査、測量の結果と周囲の土地の占有状況が一致していれば、その後の手続は比較的順調に進むと思います。問題は、一致していない場合です。例えば、隣地の方がブロック塀を立ててその内側を庭にしている、というのに、測量の結果、庭になっている

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第21回 「境界の確定方法」
不動産取引は、境界について大分うるさくなりました。

昔は、売主が境界を指示する(指し示す)、といった売買契約が多かったのですが、近時不動産を売却しようとすると、境界の確定が不可欠になってきています。では、その境界というのは、

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第19回 死因贈与
以前、このコラムで生前贈与についてお話しましたが、

「死因贈与」という制度もあります。死因贈与は、法律的には「死亡を停止条件として効力が発生する   贈与」、つまり相続発生後に効力が生じる 贈与、ということです。

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相場プロフィール

aiba
相場中行

弁護士
弁護士法人 アクトワン法律事務所

 
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